年金改革法案が成立するようですが、基礎年金の底上げとは言うものの、その実態は厚生年金積立金の流用と税金による穴埋めという負担増のようですね。

真面目でもなく不真面目でもない「ちょうどよい」生き方ができるようになるとい、精神的には楽かもしれませんね。真面目さが悪いわけではないですが、度が過ぎると副作用に悩まされることになりそうです。

以前から米の価格が高騰していますが、高いうえに不味い米を買わされるのは勘弁してほしいですね。クズ米とまでは言いませんが、品質の低い米がスーパーで売られていることもありますので、買うときには気をつけたほうが良いと思います

人を見抜く知恵のある人は良い人間関係を築くことができると言いますが、確かに、人づきあいをする上で「相手を知る」ことは大切ですね。

良い人は多くいても信頼できる人は少ないと言いますが、これは上司についても言えるのではないかと思います。サラリーマンにとっての理想の上司は、良い上司ではなく信頼できる上司でしょうね。

財源が不足している中で歳出削減もせずに消費減税しても、減税分を違うところで徴収されるだけだと思います。また、公的医療保険料に上乗せされる子育て支援金や、電気料金に上乗せされている再エネ賦課金の負担も大きいですよね。

女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんが亡くなりました。離婚、脳梗塞、難病の特発性間質性肺炎などを経験しながらも、最後まで自分の人生を楽しみ、後悔することなく最期を迎えられたようです。

進学や就職、異動など、4月は環境が変わりやすい時期ですが、新しい環境に適応できず、精神的な症状に悩まされる人が出てくる時期でもありますよね。心身の不調を感じたら、無理をせず休養することが大切です。