2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
安全かつ安心な保管場所というイメージのある銀行の貸金庫ですが、預けていたものが盗難に遭うこともあるようですね。週刊誌の報道によれば、今回の事件を起こした行員は、「ショートでかわいらしい雰囲気の既婚女性」ということでした。
お笑いBIG3の一人と言われ、また映画の世界でも活躍されていた北野武さんですが、その活躍の裏には、母さきさんの存在があったような気がします。
厚生労働省が公表している賃金構造基本統計調査の結果をもとに、大卒者と高卒者の初任給の推移をグラフにしてみました。
パイプをくわえた風貌と辛口コメントで知られた評論家の竹村健一氏は、やりたいことをやって、充実した人生だったと思える生き方を目指していたようですね。亡くなる数年前には、「いい人生やったぁ」と、満足げにつぶやいたこともあったそうです。
80年代のバラエティ番組は、どれも面白かったですよね。志村けんさんの「バカ殿様」が独立した番組として放送されたのも、この時代だったと思います。
職場の忘年会などで幹事をすると、社内の人間関係も広がりますし、段取りや調整といったマネジメントの勉強にもなりますね。
「やすきよ漫才」は面白いですよね。非の打ち所がない完璧な漫才だと思います。ただ、横山やすしさんのほうは、不祥事が原因で漫才の世界から遠ざかってしまったのが残念でしたね。
電子工作などに関心があった方はご存じかもしませんが、自分が子どもの頃、電子ブロックやマイキットという知的玩具があったのですよね。これらで遊びながら電子回路を学んだという方も、そこそこいらっしゃるのではないでしょうか。
昭和最大の黒幕と評された安岡正篤氏ですが、黒幕という言葉のイメージとはまったく異なる人物像だったようですね。黒幕というよりは、人徳者として周囲から慕われていたようです。
我慢して生きる人生よりも自由に生きる人生のほうが望ましいと思いますが、そう簡単にはいかないですよね。思い通りにはならないのが人生であり、また、そうした中で何とか「やりくり」するのが人生ではないでしょうか。
財務省が公表しているデータを使用し、国民一人あたりの税金や社会保険料の負担の大きさを示す国民負担率の推移をグラフにしてみました。
「三人の石工」や「三人のレンガ職人」の話しのように、仕事のビジョンやマインドを語る話しはたくさんありますが、理想を求めすぎると、現実とのギャップに悩むことになりますので、そういう話しはほどほどに聞くのが良いと思います。
自分が小学生の頃、口裂け女が出るという噂話しが流行っていたことがありました。社会問題化した都市伝説と言って良いくらい、当時は話題になっていましたね。
路線バスに乗車していると、いろいろな出来事に遭遇しますよね。人間模様と言うと大袈裟ですが、心温まる出来事もあれば、腹立たしい出来事もあったりして、いろいろと勉強になります。
単身化社会、無縁社会を迎える中、社会的孤立への取り組みとあわせて、行旅死亡人などの身元不明者に対する法的整備も進めたほうが良いかもしれませんね。
多くの人が「人に嫌われたくない」と感じていると思いますが、そういったことを気にし過ぎるとストレスになりますね。そんなときには、「人から嫌われてもよい」と考えてみると、気持ちが和らぐと思います。
昭和の時代、名物社長と呼ばれた2人の人物がいました。一人は城南電機の宮路年雄社長、もう一人は光輪モータースの若林久治社長ですが、お二人とも個性豊かな方でしたね。
「103万円の壁」を「178万円の壁」に変えようという話しが出ていますが、今は「106万円の壁」と「130万円の壁」がありますので、期待するほどの効果はないという意見も出ているようですね。
経歴も経験も似たような意味の言葉ですが、違いがあるとすれば、経歴は経験の集合体であるということでしょうね。また、そう考えると、個々の経験の質が、その人の経歴に対する評価につながると思います。
医療や医学の進展によって様々な措置が可能になっている中、最期をどう迎えるかについては、本人にとっても看取る家族にとっても、より難しい問題になってるような気がします。
首都圏を中心に闇バイトによる強盗事件が相次いで発生していますが、こうしたトクリュウ型犯罪に加担することになってしまう闇バイトが無くならないのはなぜなのでしょうね。
何らかの問題が発生した際には、思い切って「2W1H」で簡潔にまとめてみると、問題の整理にもつながりますし、場合によっては、問題解決につながることもあるようですね。また、「2W1H」は、病院で診察を受ける場合など、様々な場面で役立つようです。
落語の登場人物の中で一際キャラが立つ与太郎ですが、そんな与太郎の生き方には、学ぶべきところがあるような気がします。
テレビや雑誌の企画の一つに、「父親の嫌いなところを聞く」というのがありますが、こうした企画が成立するということは、「父親は嫌われやすい」ということなのでしょうか?
近く開催される国会で首相指名選挙が行われますが、そこで石破さんが指名されなかった場合、石破さんは歴代内閣総理大臣の中でもっとも在職日数が短い人物ということになってしまいますね。
減少が続いている年賀はがきの発行枚数について、初のお年玉付き年賀はがきが発売された昭和24年(昭和25年用)から現在(令和7年用)に至るまでの推移をグラフにしました。